昨年の冬、実家に帰るとお風呂場がシステムバスになっていた。
何かお家をリフォームする時は、相談するという話だったのだが、何を相談してよいのかわからなかったらしい。
我が家は、転勤族で社宅などを転々としてきたので、現状回復を絶対条件としているので、特にお家をリフォームする経験はないのだ。
既存のバスルームは、外部と廊下に挟まれていて、廊下に採光がないため、お風呂場に昔ながらの竹の柄入りの磨りガラスのはめ殺しの大開口を設けている。細かいタイル張り。
祖父お気に入りのバスルームだったが、築25年以上経っており、タイルの目地にひびが入り、水が漏れている状態で、どこからかヒヤッとし空気が入り寒く、だいぶ古びてきていた。
父の要望は、
1.機能性を重視するため、システムバス採用。
2.リラックスするためのミスト付きを希望。
3.祖父のデザインと同じく、廊下側に開口を設けること。
父の友人がシステムバスなどの設備機器の卸をしていて、かなり格安で購入出来るということで、設計施工が進んで行った。
さて、ここで問題。
まず、室内側に開口を設けるようなシステムバスがあるかってこと。
私が無知なのか?聞いた事がない。
祖父の意思を受け継いだ父の思いはわかるけど、一般的に室内に開口を設けるのは、滅多にないものだから、システムユニットとして製作されていないのだ。
そこで、施工業者?が考えた策は、外部用開口のサッシを利用。
ふむふむ。
そこまでは、良い発想。
ただ、納まりまできちんと考えてはくれなかったようで、悲劇は起きた。
廊下側にお風呂場の水漏れ。
シーリングで穴をふさいでなんとか危機脱出。
って、、、、
シーリングが切れたら、また水漏れしちゃうよ。
不安なので、施工図について聞いてみた。
娘「施工図見せて」
父「施工図?なんだそれ?」
施工図はもらってない様子。
娘「最終的にどういう打合せをしたの?」
父「既存と同じように、廊下に窓、外に面しても窓つけてくれって。後は、機能的になればいい。」
娘「で、終わり?」
父「要望は伝えた」
娘「窓の位置とか、詳細の打合せは?」
父「そんなの知らん。」
こわい。。。
施工図がなかったら、イメージ図とかプレゼン資料があるはずなのに。
それもないのか。。。
リフォーム未経験だと、こんなやりとりなのか、業者が不親切なのか。
父の知人が関わってるということで、父は全てを任せてしまったのだろう。
それにしても、多少の説明というものはないのか?
例えば、廊下側に使うサッシは外部用の機構になってるとか。
一般的に内部に使わないものとか。
説明責任というものがあるはずだ。
そして、89歳の祖母も一緒に住んでいるというのに、ユニバーサルデザインではないのだ。
今は、システムバスも入り口段差が3mm以下、が当たり前なのに、随分段差があるものが入っている。
父に尋ねると、
「そんなものあるのか~知らなかったよ。早く言ってくれ。」
うーん。
そんなことがあるだろうと思って相談してって言っておいたのに。
後悔先にたたず。
設計者?がいたのか業者のみだったのかわからないけど、もう少しお客を見て提案をしてくれればよいのに。
まったく親身になってくれてない。
設計とは、お客様のご要望にそったものを提案し、さらに+αの喜びを加えてあげる事ではないだろうか?
サービス業なのです。
今回の件は、一切ノータッチで後の祭りだったけど、とても勉強になりました。
きちんとした設計者がいないと意匠、納まりの考えられない無惨なものが出来てしまうということ。
業者選び、製品選び、全てお任せリフォームは、相当の信頼関係がないと難しい。
せっかくお金をかけるなら、相見積もりでもして慎重に選ばないとですね。
何かお家をリフォームする時は、相談するという話だったのだが、何を相談してよいのかわからなかったらしい。
我が家は、転勤族で社宅などを転々としてきたので、現状回復を絶対条件としているので、特にお家をリフォームする経験はないのだ。
既存のバスルームは、外部と廊下に挟まれていて、廊下に採光がないため、お風呂場に昔ながらの竹の柄入りの磨りガラスのはめ殺しの大開口を設けている。細かいタイル張り。
祖父お気に入りのバスルームだったが、築25年以上経っており、タイルの目地にひびが入り、水が漏れている状態で、どこからかヒヤッとし空気が入り寒く、だいぶ古びてきていた。
父の要望は、
1.機能性を重視するため、システムバス採用。
2.リラックスするためのミスト付きを希望。
3.祖父のデザインと同じく、廊下側に開口を設けること。
父の友人がシステムバスなどの設備機器の卸をしていて、かなり格安で購入出来るということで、設計施工が進んで行った。
さて、ここで問題。
まず、室内側に開口を設けるようなシステムバスがあるかってこと。
私が無知なのか?聞いた事がない。
祖父の意思を受け継いだ父の思いはわかるけど、一般的に室内に開口を設けるのは、滅多にないものだから、システムユニットとして製作されていないのだ。
そこで、施工業者?が考えた策は、外部用開口のサッシを利用。
ふむふむ。
そこまでは、良い発想。
ただ、納まりまできちんと考えてはくれなかったようで、悲劇は起きた。
廊下側にお風呂場の水漏れ。
シーリングで穴をふさいでなんとか危機脱出。
って、、、、
シーリングが切れたら、また水漏れしちゃうよ。
不安なので、施工図について聞いてみた。
娘「施工図見せて」
父「施工図?なんだそれ?」
施工図はもらってない様子。
娘「最終的にどういう打合せをしたの?」
父「既存と同じように、廊下に窓、外に面しても窓つけてくれって。後は、機能的になればいい。」
娘「で、終わり?」
父「要望は伝えた」
娘「窓の位置とか、詳細の打合せは?」
父「そんなの知らん。」
こわい。。。
施工図がなかったら、イメージ図とかプレゼン資料があるはずなのに。
それもないのか。。。
リフォーム未経験だと、こんなやりとりなのか、業者が不親切なのか。
父の知人が関わってるということで、父は全てを任せてしまったのだろう。
それにしても、多少の説明というものはないのか?
例えば、廊下側に使うサッシは外部用の機構になってるとか。
一般的に内部に使わないものとか。
説明責任というものがあるはずだ。
そして、89歳の祖母も一緒に住んでいるというのに、ユニバーサルデザインではないのだ。
今は、システムバスも入り口段差が3mm以下、が当たり前なのに、随分段差があるものが入っている。
父に尋ねると、
「そんなものあるのか~知らなかったよ。早く言ってくれ。」
うーん。
そんなことがあるだろうと思って相談してって言っておいたのに。
後悔先にたたず。
設計者?がいたのか業者のみだったのかわからないけど、もう少しお客を見て提案をしてくれればよいのに。
まったく親身になってくれてない。
設計とは、お客様のご要望にそったものを提案し、さらに+αの喜びを加えてあげる事ではないだろうか?
サービス業なのです。
今回の件は、一切ノータッチで後の祭りだったけど、とても勉強になりました。
きちんとした設計者がいないと意匠、納まりの考えられない無惨なものが出来てしまうということ。
業者選び、製品選び、全てお任せリフォームは、相当の信頼関係がないと難しい。
せっかくお金をかけるなら、相見積もりでもして慎重に選ばないとですね。